ムダな暗記不要！世界一分かりやすい英文法【助動詞編】

こんにちは！

「助動詞っていろんな意味があって、

覚えるのが大変！」

と思っているかも

しれませんが、

たくさんの意味を

暗記する必要は

ありません！

これを読めば、

助動詞がどの意味を取っても

万能に対応できるので、

穴埋め問題も秒殺！

和訳も同じ型を当てはめるだけ！

なので、

時間がかからないし、

イメージだけで攻略できます！

また、英作文でも

正しく助動詞を

使いこなせるようになります！

面倒な暗記をしなくていいので、

勉強が楽になり、

「覚えられないから私はだめだ。」

という悩みからも解放されます！

逆に読まなければ、

一つ一つの意味を丸暗記して、

「これはどう訳すんだっけ？」

と立ち止まることになり、

「やっぱり私は覚えられないから、

英語ができないんだ」 

と悩み続けることになります！

先生に「覚えてね〜」

と言われたのに覚えられない。

そんな悩みから

あなたを解放します！

いろんな意味を持つ助動詞ですが、

核をおさえれば、

簡単に攻略できます！

前提として、助動詞は

「キモチ」を表しているもの

だと思っていてください！

例えば"will"の核は

「100％必ず〜する」

です！

例えば 

l will call her tonight.

（私は絶対に今夜彼女に電話します。）

という強い気持ちが

現れます。

その証拠に

名詞の"will"を

見てみると、

「意思・決意・願望・遺書」

という力強い意味が

そろっています！

このように、助動詞では

核をおさえて、日本語訳をする

というのをやってください！ 

代表的なものを

いくつか紹介します。

・will→100％必ず〜する

「〜するつもり」「〜するはず」

・may→50％

「〜してもよい」「〜かもしれない」

・can→いつでも起こり得る

「〜できる」「〜してもよい」

・must→それしかない

「〜しなければならない」

「〜にちがいない」

・should→当然

「〜すべき」「〜のはずだ」

この5つは

今すぐスクショしておきましょう！

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます！